Objectの配置は最初の初期画面の左にあるMetadataの中に入っています
Game ObjectsにはSpawnerも入っているので種、魚、チョウ、虫類、宝石、隕石など設置できます
Spawnerは日本語記載されていますが、Environmentの中は英語と日本語が混ざっています
Object類の設置はダブルクリックで選択し置きたいとこにクリックすれば設置できると思うので難しくありません
Treeも同じく設置できます
Effectsも同じです
ObjectsはLotの配置で作ったLayerのGame Objectsに入ります
これもLotと同じように置いた順に並びます
番号が 0からつきます
最初失敗したのが、木を大量に置いたあと1,2本削除したいと思った時、どれがどれなのかわからなくなってしまって非常にこまりました
あと気付かないうちに木の選択をカチカチ押してどの木にしようかな~と選んでいるうちになぜか一カ所に大量に木が重なって配置してあったり・・・
Objectクリックで削除の選択できれば楽なのにな~と思いながら必死で探しました
一番上にあるメニューのViewで Objectの名前を表示させることができるので、そこで名前と番号を確認してやっとDeleteできました
あとはRoads and Treesにあるcluster Treesは配置した木をひとまとめにすることができます
バラす時はuncluster Treesでバラすことができます
uncluster Treesをする時レイヤーの選択画面が出るのでチェックを入れてください
これでMapが仕上がってくると思います
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